自宅のファイルサーバーとして使っている MacBook Pro に ScanSnap S1100 を接続して、いつでもスキャンできるようにした。
この手のスキャナは必要なときにパッと使えるように据え置きのマシンに接続しておくのが良さげ。
MacBook Pro には USB ポートが二個しかなく、ひとつはデータ用外付け HDD を接続。もうひとつは TimeMachine 用外付け HDD を接続しているため、USB ポートの空きがなかったが、TimeMachine 用外付け HDD は常時接続しておくほどデータの書き換えが無いので必要なときだけ接続するようにして、ScanSnap を常時接続とした。
百均 USB ハブが使えるかと思ったが速度に疑問があったのと、ごちゃごちゃするのが嫌でやめた。
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ScanSnap Home
S1100 を購入した当時は「ScanSnap Manager」というソフトが付属していたんだけど、今後のアップデート予定がないとのことだったので、新しくリリースされていた「ScanSnap Home」をインストールした。
使い勝手はこれから試してみるつもり。