Cent Browser でサポート外の『ウェブ版 Slack』を無理やり開く方法

Cent Browser で『ウェブ版 Slack』を開くと『サポート外』と表示され利用できませんでした。そんな時『ウェブ版 Slack』を無理やり開く方法です。

Chrome で MacType が効かなくなったので Cent Browser に乗り換え

Windows で使っている Google Chrome をバージョン 118.0.5993.118 にアップデートしたら MacType が効かなくなった。
ネットで MacType を効かせる方法を探してみても見つからず、仕方がないので、昔に使っていた Cent Browser を久しぶりに使ってみることにしました。

まさかの『ウェブ版 Slack』がサポート外

Cent Browser を起動した所、Chrome で使っていた『ウェブ版 Slack』がサポート外となり表示できない問題が発生。

ネットで調べてみると Slack stop support on Oct. という情報が見つかりました。

対策をまとめると、下記のようになります。

Cent Browser で『ウェブ版 Slack』を無理やり開く方法

① Cent Browser の「設定」→「その他」→「起動時に実行するコマンド」に下記をペースト。

--user-agent="Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/212.0.4495.0 Safari/537.36"

② Cent Browser を再起動すると Slack が使えるようになっている。

現場からは以上です。それでは、またッ!!!

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